ダイナミックレバレッジ3社を徹底比較!選ぶべき海外FX業者とは?

数ある海外FXの中でダイナミックレバレッジを採用している業者は3社ある。ダイナミックレバレッジとは口座残高によってレバレッジが変動するスタンダードなスタイルではなく、最大保有ロットに応じてレバレッジが変動するスタイル。

口座残高に余裕を持って取引したいトレーダーや、少額からレバレッジを効かせたいトレーダーなど幅広いトレードスタイルに支持を受けている。

今回は海外FXでダイナミックレバレッジを採用している3社

  • TradersTrust
  • FXGT
  • WindsorBrokers

を徹底比較してみたい。3社とも特徴に大きな違いがあるので、トレードスタイルによって選ぶFX業者は変わってくるはずだ。

目次

FX通貨ペアのダイナミックレバレッジ比較

まずはメジャー通貨ペアのダイナミックレバレッジから見てみよう。

メジャー通貨ペアのダイナミックレバレッジ比較表
メジャー通貨ダイナミックレバレッジ比較表

取引量が大きくなればなるほどWindsorBrokersの適用レバレッジは大きくなる。WindsorBrokersは1000万通貨まで最大レバレッジ500倍が適用される。

ただし、ダイナミックレバレッジは保有ロットに対して1番効率の良いレバレッジが自動適用されるので、上記表よりもTradersTrustやFXGTには効率の良いレバレッジが与えられることになる。

ダイナミックレバレッジの自動計算についてはダイナミックレバレッジとは何か?その特徴についてくわしく解説の記事を参考にしてほしい。

それではどの通貨ペアに対してどれくらいのレバレッジが適用されるのか比較してみよう。

メジャー/マイナー通貨ペアの比較

TradersTrustでダイナミックレバレッジを利用できるのは34通貨ペアになり、すべて最大3000倍のレバレッジ適用銘柄となる。ダイナミックレバレッジが適用されないエキゾチック通貨ペアに関しては、最大レバレッジ500倍となり、口座残高によってレバレッジ水準は変わっていく。

対してFXGTは最大レバレッジ1000倍が適用されるのは28通貨ペアとなり、その中でもメジャーとマイナー通貨によってレバレッジ水準は若干異なる。

基本的にはメジャー通貨はドル円やユーロドルなどのドルストレートが軸であり、日本人が好むクロス円(ユーロ円やポンド円)はマイナー通貨として扱われるが、TradersTrustはメジャー通貨として扱われ、最大レバレッジ3000倍の恩恵を受けることができる。

メジャー/マイナーペアエクゾチックペア
TradersTrust34通貨ペア20通貨ペア
FXGT28通貨ペア28通貨ペア
WindsorBrokers30通貨ペア14通貨ペア

メジャー通貨のダイナミックレバレッジ水準ではTradersTrustに優位性があり、膨大な資金力でトレードするならWindsorBrokersという結果になる。

エキゾチック通貨ペアの比較

エキゾチック通貨ペアはノルウェーやスウェーデンなどのクローネや、トルコリラや南アフリカランドなどレートの低い通貨ペアが分類される。

TradersTrustでダイナミックレバレッジ適用外だったエキゾチック通貨ペアはFXGTでは最大レバレッジ500倍のダイナミックレバレッジが適用される。

最大保有ロットFXGTWindsorBrokers
20万通貨まで500倍100倍
50万通貨まで200倍100倍
100万通貨まで100倍100倍
300万通貨まで50倍50倍
500万通貨まで20倍50倍
エキゾチック通貨ペアのダイナミックレバレッジ比較

最大保有ロット50万通貨まではFXGTのほうがレバレッジ水準は高くなっている。

CFD銘柄のダイナミックレバレッジ比較

通貨ペアでは圧倒的なレバレッジ水準を見せたTradersTrustだったが、CFD銘柄ではダイナミックレバレッジを採用していない。

CFD銘柄でダイナミックレバレッジを採用しているのはFXGTとWindsorBrokersのみとなる。

貴金属CFDのダイナミックレバレッジ比較

取引数量FXGTWindsorBrokers
20lotまで1000倍250倍
50lotまで500倍250倍
100lotまで200倍150倍
200lotまで100倍50倍

ゴールドをはじめとする貴金属CFDはトレーダーから人気のある銘柄になる。WindsorBrokersの250倍は決して低い方ではないが、FXGTの最大レバレッジ1000倍は圧巻。

エネルギーCFDのダイナミックレバレッジ比較

取引数量FXGTWindsorBrokers
20lotまで100倍100倍
50lotまで50倍100倍
100lotまで50倍50倍

株式指数CFDのダイナミックレバレッジ比較

WindsorBrokersの株式指数は銘柄によってダイナミックレバレッジ水準が異なるため、NYダウ平均株価のレバレッジを比較してみよう。

取引数量FXGTWindsorBrokers
20lotまで100倍200倍
50lotまで50倍125倍
100lotまで50倍100倍
NYダウ平均株価CFD

株式個別銘柄CFDのダイナミックレバレッジ比較

米国株式個別銘柄に関してはWindsorBrokersは97銘柄、FXGTは30銘柄とラインナップにはそれなりの違いがある。

取引数量FXGTWindsorBrokers
10lotまで50倍20倍
50lotまで25倍25倍
100lotまで15倍10倍

仮想通貨CFDのダイナミックレバレッジ比較

FXGTはFXと仮想通貨両方に特化したハイブリッド業者になる。なので仮想通貨に関しても圧倒的なレバレッジレベルと取扱銘柄を揃えている。

WindsorBrokersの仮想通貨CFDは5銘柄の取扱だが、FXGTは40種類以上、DeFiトークンやNTFをはじめ独自のインデックス商品まで持っている。

さらにレバレッジはWindsorBrokersで2倍だが、FXGTは最大1000倍のダイナミックレバレッジを提供している。仮想通貨に興味があるかどうかで変わってくる部分ではあるが、仮想通貨を同時に取引したいトレーダーはFXGTを選択することになるだろう。

結論|トレードスタイルで選ぶダイナミックレバレッジ

FXの取引しかしない、FXで最強のスペックを求めているのならTradersTrustを選択したい。3000倍のダイナミックレバレッジは圧倒的資金力を生み、約定力、スプレッドも業界トップクラスだからだ。

FXと仮想通貨両方をハイレベルで取引したいならFXGTを選択したい。極小金額から誰でも利用できるPRO口座はスプレッドも狭くスウィングトレードにはもってこいのスペックになっている。

豊富な資金力をもったトレーダーならWindsorBrokersを選択したい。保有ロットが多くなった場合はTradersTrustやFXGTよりも優位性のあるレバレッジを利用することもできる。さらにはCFD銘柄も他2社と比較しても圧倒的にラインナップが多い。

ダイナミックレバレッジは口座残高に左右されることなく、ハイレバレッジの取引がきる資金効率に優れたシステムになる。

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