レバレッジ徹底解説|ミルトンマーケッツを選ぶ理由とは

MiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)はハイスペック海外FXの一角。柔らかいブランドイメージとは裏腹に、狭いスプレッド、針の穴を通すほどの約定力を持ち合わせる。

2020年7月にはこれまでのサービスを一新。取引手数料が一切かからない透明性重視のシンプルなスペックは、初心者でも使いやすく、簡単に世界トップクラスの取引環境を手に入れられる。

この記事ではミルトンマーケッツのレバレッジをはじめ、専業トレーダー目線でのメリットやデメリットを的確にレビューしていくので是非参考にしてほしい。

目次

口座タイプから見るレバレッジ水準とは

ミルトンマーケッツでは口座タイプによって適用されるレバレッジが異なるので、まずはどのような口座タイプがあるのかを見ていこう。

MiltonMarketsの口座タイプは3種類

ミルトンマーケッツは3種類の口座を選択できるが、主な違いは

  • 最低入金額(最低口座残高)
  • スプレッド
  • レバレッジ
  • ロスカットレベル

以上の4点だ。いずれの口座もスタンダードタイプであり、別途手数料のかかる口座はない。

FLEX(フレックス)口座

まずひとつめはフレックス口座になる。最低入金額5,000円から利用できるが、スプレッドは1番広く設定されている。ドル円で1.7〜1.9pipsあたりを推移しており、他のFX会社と比較した場合は平均よりも広いレベルになる。

短期売買には不向きだ。

レバレッジは最大500倍であり、口座残高によるレバレッジ制限はない。ただし、同じレバレッジ500倍、レバレッジ制限なしの他社では、TitanFXやYadixなどのハイスペック業社がいくつかあり、選択するには難しい口座タイプとなりそうだ。

SMART(スマート)口座

ミルトンマーケッツのスタンダード口座である「スマート口座」は最大レバレッジ1000倍を利用することができる。

ただし、条件は口座残高10万円以内。少額(数万円)から資金を増やしたいなら、やはり必要証拠金はネックになってくる。レバレッジ1000倍をうまく使って少額からでも資金を増やせるように設定してあるレバレッジ水準だ。

最大レバレッジ口座残高
1000倍
500倍
200倍

ミルトンマーケッツのコンセプトは「隠れたコスト」を一切採用しないということだ。簡単にいうと、トレーダーが支払うべき手数料はスプレッド以外にはない。ということになる。

なので、最近どこの証券会社でも採用している「ゼロスプレッドタイプ」というような、スプレッドが狭く手数料がかかるタイプの口座タイプはミルトンマーケッでは採用していない。それでは口座タイプの詳細を見てみよう。

口座タイプ

口座タイプは3種類あるが、基本的には入金額に応じて口座タイプが上がっていく。口座タイプが上がると「スプレッド」が変わってくる仕組みになっているが、スタンダードタイプの「スマート口座」でも素晴らしいスペックを持っている。

最低入金額
フレックス口座5,000円以上
スマート口座3万円以上
  • フレックス口座(最低入金額5,000円)
  • スマート口座(最低入金額3万円)
  • エリート口座(最低入金額100万円)

基本的にはスマート口座を利用するトレーダーが多いとは思うが、100万円以上の入金ができるトレーダーなら圧倒的にエリート口座を選択するべきである。

なぜなら、口座タイプごとに0.3pips程度スプレッドに差があり、エリート口座のスプレッドはスタンダードタイプとしては業界トップのスプレッドになる。

しかしながら、ミルトンマーケッでは少額から始めるトレーダーに関しても、手厚く環境を整えている。それではレバレッジを見てみよう。

レバレッジ

レバレッジは口座タイプに関係なく「200倍」が基本になっている。しかし、スマート口座に関しては口座残高$1,000(約10万円)まではレバレッジ1000倍で取引することができる。

仮に口座残高が$1,000を超えたとしても$10,000(約100万円)まではレバレッジ500倍で取引できるので、少額から始めたいというトレーダーでも魅力のあるレバレッジ構成となっている。

約定力と安定性

ミルトンマーケッツではゼロスプレッドと言われる口座タイプを用意していない。もちろん手数料ゼロを掲げている証券会社なので採用していないということもあるが、実際にはゼロスプレッド(手数料あり)タイプというのは当サイトでもあまり推奨していないのである。

ゼロスプレッドタイプの口座はECNといわれる通信方式で、メタトレーダー(MT4MT5)とそんなに相性が良いわけではない。

相性が良くないと「安定性」という重要な部分にブレが生じやすくなるのだ。

安定性にブレが生じるということは、例え目先のスプレッドが狭かったとしても、場合によってはあまりよろしくないスプレッドで約定してしまうことがあるのだ。

もちろん手数料は変動しないので、ゼロスプレッドタイプの口座は透明性という部分においては、真のNDD方式に比べると見劣りしてしまうのである。

スリッページの保証制度

ミルトンマーケットでは0.1秒以内の圧倒的な約定力と安定性にこだわり、世界最大のデジタルインフラ企業「エクイニクス」のデータセンターを使用している。

もし仮に条件以上のスリッページが起きたならば、MILTON MARKETSは差額をトレーダーに支払いしてくれるというこだわりを持っている。

スリッページによる支払いの条件
  • スリッページの幅が1pipsを超えた場合
  • 約定時間が500msを超えた場合

【適用されない時間帯】

  • 約定した時間が市場開始・終了の前後60分以外の時間帯
  • 約定した時間が指標発表・ニュース等の前後30分以外の時間帯

ミルトンマーケットは真のNDD方式に拘っており、透明性が高くトレーダーがFXに集中できるベスト環境を追求している。だからこそ最強クラスの約定力と安定性が常に提供されているのである。

≫ MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)の公式HPを見にいく

スプレッド比較

それでは目先のスプレッドを比較してみよう。あくまでも目先であるが、ミルトンマーケットの約定力と安定性を考慮すれば、どれだけスプレッドに優位性があるのか分かるはずだ。

ミルトンマーケットでは現在平均スプレッドは非公開となっている。そもそも目先のスプレッドを公開したところで、約定力や安定性でスプレッドのコストパフォーマンスが変わってくるので、当然のことだと考える。

しかし、どうしても目安となるスプレッドを知りたいという方のために、実際の取引画面からある程度のスプレッドを割り出してみた。必ずしも当サイトが独自に割り出したものなので、参考程度に見ていただきたい。

それでは国内で圧倒的人気をほこる「XM」「AXIORY」と当サイトが推奨している「TitanFX」で同じスタンダード口座のスプレッドを比較してみよう。

(XM=XM・AXIORY=AXI・TitanFX=Titan・MILTON MARKETS=MIL

銘柄XMAXITitanMIL
EUR/USD1.71.41.21.0
USD/JPY1.61.71.331.2
GBP/USD2.37.01.571.4
AUD/USD1.83.01.521.3
EUR/JPY2.52.11.741.2
GBP/JPY3.35.92.451.7
AUD/JPY3.32.72.121.5
2021年5月時点

ミルトンマーケッツのスプレッドはあくまでも公表されているものではなく、当サイトで勝手に検証したものだが、かなり優位性があるのが分かるだろうと思う。

これはあくまでもスマート口座なので、エリート口座ならさらに圧倒的なスプレッドでFXができることとなる。

ロスカット水準・ゼロカット

マージンコールが証拠金維持率100%、ロスカット水準は50%になる。ゼロカットは口座残高マイナスで執行される。

取引ツール

取引ツールはMT4一択となる。基本的なデバイスは全て使用可能だが、Macにも対応している。Macでのダウンロードの仕方はミルトンマーケットの公式HPで詳しく説明されている。

取引銘柄

取扱銘柄は通貨ペアで50種類近く取引でき、CFD銘柄でも40種類程度取引ができる。よっぽどマニアックな銘柄でない限り、特に取引銘柄で困ることはないだろう。

MILTON MARKETS|入出金スペック

ミルトンマーケッツでは国内銀行送金、海外銀行送金、bitwallet(ビットウォレット)の3つに対応している。基本的にクレジットカードで入出金ができる証券会社が多いが、ミルトンマーケットでは取り扱っていない。

当サイトはクレジットカードと海外銀行送金は推奨していない。大きく推奨しているのがbitwallet(ビットウォレット)になる。正直bitwallet(ビットウォレット)に対応していれば、全てオッケーということになる。なぜなら現在の海外FXの入出金はbitwallet(ビットウォレット)で一括管理だからである。

≫ 海外FXで「bitwallet」をおすすめする理由とは

bitwalletを使用すれば、入金は即時、遅くても即日であり、出金に関しても遅くても3営業日以内程度には着金する。

国内銀行送金に入出金ともに対応しているのもありがたい。選りすぐりの証券会社を推奨している当サイトでも国内の銀行送金に入出金ともに対応しているのは他にTitanFX(タイタンエフエックス)、TradeView(トレードビュー)あたりになる。

bitwalletなどのオンラインウォレットが苦手だという方は、国内銀行送金を使用すると良いだろう。国内銀行送金の場合は入金が2営業日程度、出金は4〜5営業日程度見ておけば着金できる。

≫ MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)の公式HPを見にいく

MILTON MARKETS|サービス関連

ミルトンマーケッツはサポートに大きく力を入れている証券会社になるが、どのような特徴があるのだろうか?

サポート

サポート内容は「メール」「チャット」という基本的なサービスになっているが、特筆すべき点は「24時間日本人スタッフが対応してくれる」というものだ。

24時間日本人によるサポートが受けられる証券会社は海外FXでは珍しく、当サイトが推奨している中でもミルトンマーケッツ以外でいえばTitanFX(タイタンエフエックス)くらいになる。

さらにミルトンマーケッツでは「ヘルプセンター」と言われるサポートを行なっている。通常のQ&Aみたいなものだが、質問キーワードに対して出てくる情報がかなり多く、コンテンツとなって出てくる。

さらにヘルプセンターからダイレクトにチャットとメール問い合わせを使用することができるので、非常に使いやすい導線となっている。

特にチャットサービスはリアルタイムでサポートが受けれ、優秀なスタッフが対応してくれるので非常に心強い。

ボーナス

ボーナスは口座開設の「ウェルカムボーナス」と入金に対して付与される「入金ボーナス」の2種類を展開している。(※2020年5月時点)

ウェルカムボーナスに関しては、出金可能な5,000円のボーナスが口座開設時に付与されるというものだ。条件としては、口座開設30日以内に入金、10ロットの取引になる。

ウェルカムボーナスは口座開設時に自動反映されるので、口座開設から30日以上経つと自然消滅してしまう。

入金ボーナスに関しては、50,000円までの入金には50%のボーナス。45万円までの入金には20%のボーナスが付与され、トータルで50万円までが入金ボーナスとして付与されるものとなる。

注意したいのは、ウェルカムボーナスと違い出金はできない。そして自己資金を出金した時点でボーナスは消滅してしまうので注意しておきたい。

MILTON MARKETS|口座開設の流れ

出典:ミルトンマーケット公式

それでは口座開設の方法について説明しよう。

まずはMILTON MARKETSの公式HPにログインし「無料口座開設」をクリックしよう。そうすると「クイック口座開設」というフォームが出てくるので、全てローマ字で入力しよう。

入力が完了するとメール認証を行うので、案内通りにメール認証を行おう。すると公式サイトで情報登録の画面になるので、

  • 本人確認書類のアップロード
  • 住所確認書類のアップロード
  • 必要事項入力

のいずれかを選択して、情報入力・アップロードのいずれかを実行しよう。

全ての入力とアップロードが終了すると、口座開設が完了となるので、発行されたパスワードなどのログイン情報は大切に保管しておこう。

MILTON MARKETS|基本スペックまとめ

ミルトンマーケッツはFXに特化した証券会社であり、当サイトが掲げるコストパフォーマンスにおいて最上の取引環境を提供する。

正直スタンダードタイプのスプレッドでは「海外FX最狭」であることは間違いないようだ。さらに約定力、安定性が高水準で整っているとすれば、ミルトンマーケッツの口座を開設しない理由はもはや無いと言っても過言ではないだろう。

トレーダーファーストを掲げるミルトンマーケッツにこれからも目が離せそうにない。

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