レバレッジ完全解説|Exnessを選ぶ理由とは何か?

Exness(エクスネス)は最大レバレッジ無制限を提供する海外FX屈指のハイレバレッジ業者になる。口座残高10万円以下であれば口座タイプを問わず、最大レバレッジ無制限を簡単な条件で利用することができる。

無制限レバレッジをわかりやすくいうと「証拠金が必要ない」ということだ。さらにロスカット水準0%、最小入金額$1(約100円)から入金できるとあって「少額」に特化した海外FX業者として認識されやすい。

かといって少額専用の業者でもない。Exnessは高いレバレッジを提供している大手海外FXであると同時に、多くの利点を持ち合わせた業者になる。

この記事ではExnessのレバレッジを比較解説するとともに、専業トレーダーから見たExnessにはどんな特徴があるのかを解説していく。

https://www.exness.com/

大手海外FXのエクスネスは初心者でも使いやすく、高いレバレッジで必要証拠金を最小限に抑え、少額からでも資金を大きく増やすための環境を提供している。

約定力などの関係上スキャルピングには不向きだが、10万円からの入金で利用できるプロ口座では海外FX屈指のスプレッドレベルを提供。国内銀行送金の他、主要オンラインウォレットや仮想通貨など多彩な入出金に対応。

取引銘柄は海外FXトップクラスのラインナップを誇り、グループ企業としては、世界で1番の難関と言われる「FCA英国金融行動監視機構」の金融ライセンスを持つ信頼性の高い企業になる。

目次

専業トレーダーから見たExness

Exnessは海外で超メジャーな大手企業になる。もちろん大手企業としての利点である「安全性」や「信頼性」はピカイチだ。

ただし、スキャルピングなどの短期売買には正直向いていない。Exnessを選択するなら「スタンダード口座」か「プロ口座」の2択だが、スタンダード口座はスリッページが起こり、プロ口座は約定拒否に難を残す。

勝負どころで確実に約定を決めたい短期売買トレーダーなら、無理に選択するFX業者ではない。

ただし、スウィングトレードのように約定力をそこまで必要としないトレードスタイルであれば話は別だ。数々の金融ライセンスを持つExnessは、世界で最も取得困難とされる「英国金融行動監視機構(FCA)」の金融ライセンスを取得している。

さらにスプレッド、レバレッジは海外FXのトップといっても過言ではない水準。国内銀行振込をはじめ、豊富な入出金方法をラインナップ。日本語にも完全対応し、少額から大口トレーダーまで安心して利用できる海外FX業者といえる。

Exnessの公式ページ

Exnessの無制限レバレッジはどこまで優位性があるのか?

無制限レバレッジを提供している海外FX業者は現在「ExnessとLAND-FX」のみであり、2社とも同じレバレッジ水準を提供している。

無制限レバレッジを利用するなら少額スタート

Exnessは通常のレバレッジでも最大2000倍を提供しているが、口座残高10万円以下に限って証拠金ゼロの無制限レバレッジを利用できる。

国内のレバレッジは25倍なのでドル円1万通貨取引するだけでも数万円の証拠金が必要。少額からトレードしたいなら証拠金はあたりまえのように重荷になるものだ。

数万円の少額から資金を増やしたいのなら、証拠金が必要ないのは非常に大きいメリットとなる。

しかし、大きく無制限レバレッジにこだわる必要もない。Exnessは口座残高30万円まで「最大レバレッジ2000倍」という圧巻のレバレッジを利用できる。

1万通貨のポシジョンを持つのに1ドル100円ならほんの数百円の証拠金でポジションを持つことができるのだ。

無制限レバレッジの条件

無制限レバレッジはすべての口座タイプに適用される。さらに口座残高10万円以内でのみ適用となるが、最大10回以上の取引が完了しているのが条件となる。

  • 口座はどの口座でも適用される
  • 口座残高が$1,000(約10万円)以下であること
  • 最低10回以上の取引が完了している

10回以上の取引が完了するまでは最大レバレッジ2000倍適用となる。さらにExnessのロスカット水準は0%であり「強制ロスカットにはならない」のが特徴だ。

つまり、事実上のロスカットはゼロカットであり、自己資金がすべて無くなるまでトレードは継続できる。

Exnessのレバレッジ制限と他社比較

レバレッジ制限とは、口座残高によって最大レバレッジに制限をかけることであり、口座残高が大きくなるにつれて適用されるレバレッジは小さくなる。大抵の海外FX業者にはレバレッジ制限があり、業者によってその水準は様々だ。

下記グラフは有名海外FX業者とレバレッジ水準を比較したもの。Exnessは口座残高が大きくなっても他の海外FX業者に負けない大きなレバレッジとなっている。

他社と比較したレバレッジ水準
※クリックで拡大表示
口座残高10万円以下無制限(条件あり)
口座残高50万円以下2000倍
口座残高300万円以下1000倍
口座残高300万円以上500倍
口座残高によるレバレッジ制限(通貨ペア)

上記レバレッジ水準はあくまでもFXの通貨ペアによるものであり、各FX業者で1番大きなレバレッジ水準を比較したものになる。レバレッジ制限の注意点としては「口座残高による制限」だけではなく

  • 重要な経済指標の発表前
  • 週末の最終3時間前
  • 週オープン2時間後まで

上記タイミングはレバレッジが200倍に制限されるので週を持ち越してのポジション保有、指標前エントリーには注意が必要。

口座タイプによるレバレッジ比較

FX業者の中には口座タイプによって適用される最大レバレッジが異なる場合も多く、FX業者だけでなく利用する口座タイプの最大レバレッジも見ておかなくてはならない。

Exnessは4つの口座タイプを用意しているが、どの口座タイプを選択しても適用されるレバレッジに変更はない。

  • スタンダード口座(通常のスプレッドで手数料がかからない)
  • ロースプレッド口座(スプレッドが狭い代わりに手数料がかかる)
  • ゼロ口座(スプレッドがゼロに近い代わりに手数料が高くなる銘柄も)
  • プロ口座(約定力が高く手数料がかからない)

上記4つの口座タイプの中で、どの口座を選択するかは「プロ口座一択」で間違いない。

下記表はスタンダード口座とプロ口座のスプレッドを比較したものだが、圧倒的にプロ口座のスプレッドは狭い。しかも海外FX最狭水準、トップレベルの水準なのだ。

銘柄スタンダードプロ口座
EUR/USD1.00.7
USD/JPY1.10.7
GBP/USD1.51.0
AUD/USD1.50.9
EUR/JPY1.91.2
GBP/JPY2.01.2
AUD/JPY2.10.8
2021年5月平均スプレッド

スタンダード口座とプロ口座の目に見える違いは初回入金額になる。スタンダード口座は初回入金額が設定されていないので、いくらからでもトレードを始めることができるが、プロ口座は10万円以上の入金が必要になってくる。

つまり、プロ口座からはじめてしまうとレバレッジ無制限は利用することができない

少額からレバレッジ無制限を利用して資金を増やしたいなら、はじめはスタンダード口座を開設し、10万円以上の資金になったところでプロ口座を追加開設すれば良い。

通貨ペアのレバレッジ比較一覧

取扱銘柄はスタンダード口座/プロ口座で216銘柄、ロースプレッド口座/ゼロ口座でも188種類がラインナップされている。

通貨ペアのレバレッジはすべての口座タイプで最大2000倍(条件付き無制限)の取引が可能。

しかし、エキゾチック通貨ペアに分類されるものは最大レバレッジ200倍となり、口座タイプ(ロースプレッド/ゼロ口座)によっては取引できない場合もある。

CFD銘柄のレバレッジ比較一覧

CFD取引はExnessが力を入れている分野でもあり、海外FXの中でも取引スペックはかなり高いレベルになる。CFDの全銘柄とレバレッジ水準を紹介するので是非参考にしてほしい。

貴金属

金(ゴールド)と銀(シルバー)関連銘柄では、通貨ペアと同じ最大レバレッジ無制限を適用。もちろん口座残高50万円までは最大レバレッジ2000倍、口座残高300万円までは最大レバレッジ1000倍と、通貨ペアと同じ水準のハイレバレッジを利用することができるのだ。

貴金属CFDでは金と銀以外にも「プラチナ」と「パラジウム」も取引可能。最大レバレッジは「固定で最大100倍」と海外FXでもかなり高いレベルのレバレッジで取引できる。

ただし、プラチナとパラジウムに関してはスタンダード口座とプロ口座のみの取扱いとなるので注意しよう。

エネルギー

エネルギーCFDで注目したいのはWTI原油の最大レバレッジ200倍。これはかなり高いレバレッジで、原油を取引したいトレーダーにとっては注目となる。

ブレンド原油も同じ200倍で取引できるが、天然ガスは最大20倍のレバレッジ。

株式指数

株式指数(インデックス)は世界で非常に人気度の高いCFD銘柄になる。しかし、実際に取引するとなると、それなりの資金と証拠金が必要になってくるため、なかなか一般的に取引する機会は少ない。

Exnessの株価指数銘柄はラインナップこそそんなに多くはないものの、アメリカの主要3つのインデックスはレバレッジ400倍固定で高い水準のレバレッジを提供。ただし、日本人御用達の日経平均については200倍のレバレッジとなっている。

米国株式個別銘柄

海外FXでもかなり力を入れている「株式個別銘柄CFD」では米国の有名株式銘柄にレバレッジをかけて取引できると注目度は年々高くなってきている。

どの銘柄も一律最大20倍のレバレッジをかけて取引できるが、取引を休止している期間(休日など)にはロスカット水準が100%になるので注意しておきたい。必要証拠金を割り込んでいる状態での休日持ち越しは絶対に行わないようにしよう。

仮想通貨

仮想通貨のラインナップで注目したいのはビットコインと金・銀を組み合わせたペアになる。他のFX業者でも扱っている会社はほとんどなく、レアだが魅力のある仮想通貨銘柄だといえる。

レバレッジ水準はすべて固定だが、400倍・200倍・20倍と銘柄によって最大レバレッジに違いがある。

Exnessのレバレッジまとめ

Exnessのレバレッジは数ある海外FXの中でもトップクラスに君臨する水準になっていて、スウィングトレードなどの中期トレードスタイルに向いているFX業者。

無制限レバレッジは口座残高10万円以内から利用できるので、少額から大きく資金を増やしたいなら十分活用できるはずだ。

ExnessはFXだけの業者ではない。CFDも高いレバレッジ水準とラインナップなので、トレーダーというよりも投資家目線でトレードする方向けと言えるだろう。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる