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テクニカル指標(インジケーター)
RSIの見方と基本知識をわかりやすく解説
RSIというインジケーターは視覚的にもすごく見やすく大人気のオシレーターだ。RSIは買われすぎ、売られすぎをチャートでわかりやすく見てとれるインジケーターになっているが、その反面で「使えない」「役に立たない」と言った意見もそれなりにある。しか... -
テクニカル指標(インジケーター)
サイコロジカルラインの基本的な使い方を分かりやすく解説
オシレーター系のテクニカル指標で「サイコロジカルライン」と言うものがある。見た目や値動きはRSIによく似ているようなインジケーターになるが、内容は全く異なるものだ。 サイコロジカルというのは「心理的」と言う意味で、相場の心理状態をチャートと... -
テクニカルチャート分析
ストキャスティクスの基本的なチャート分析について
この記事では、ストキャスティクスの基本的なチャート分析や、オシレーター系テクニカル指標の特徴であるダイバージェンスの見方について解説していこう。 ストキャスティクスはレンジ相場で使いやすいインジケーターだが、まず最初に買いと売りの判断基準... -
テクニカル指標(インジケーター)
ストキャスティクスの計算式と基本設定とは
ストキャスティクスとは買われすぎ、売られすぎを視覚的に見ることのできるオシレーター系のテクニカル分析だ。特にレンジ相場と相性がいいと言われ、株式投資などにも多く使われている。 ストキャスティクスの特徴はモメンタムオシレーターといって、「終... -
テクニカル指標(インジケーター)
MACD|基本的な設定を知ってトレンドの変換を捉える
MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、マックディーと一般的にいうテクニカル分析ツールだ。 意味はMoving Average=「移動平均線」、ダイバージェンスはオシレーター系では非常に有名なトレンド変換を示唆するもので、コンバージェ... -
テクニカル指標(インジケーター)
OBV(オンバランスボリューム)|出来高と値動きでトレンドを予測
OBVはテクニカル分析のオシレーター系のインジケーターで、グランビルの法則の考案者である「グランビル」が考案したもので、オンバランスボリュームの略称になる。その意味というのは出来高と値動きのバランスを差し引いて現在の相場のボリューム(値動き...
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